中山 堅仁(Interview)

インタビュー中山 堅仁

成功(ベスト)に囚われない

あなたの信念はなんですか?

クリエイティブワークは目に見えない不確定要素の中を常に彷徨い続けています。成功(ベスト)ばかりに囚われ過ぎると結果、何も出来なくなってしまいます。

日光企画の多岐に渡る事業の中で、SP(セールスプロモーション)部として非常に多くの案件に携わります。成功(ベスト)ばかりを出そうとすると莫大な労力、コストが伴い、結果的に損失が大きくなります。

最初から成功(ベスト)を出さなくてもいいのです。ベターを量産し、作り上げたベターを試行錯誤やリカバリーによって成功(ベスト)に導いていけばいいのです。

勿論、クリエイティブワークを遂行するにあたり、しっかりと案件の本質を見抜き、顧客に届くクリエイティブを作り上げますが、成功(ベスト)に囚われず、その同じ時間でベターを量産し成功(ベスト)に導き、結果多くの成功(ベスト)を作り上げることが重要だと思っています。

インタビュー中山 堅仁

MACの先にある顧客が見える

どういう人材が欲しいですか?

我々の本当の相手はクライアントではありません。その(クライアントの)先にいる顧客です。クライアントが我々のクリエイティブを利用することでどれだけの顧客を動かし、クライアントに利益を生むことができるか考えないといけません。

ただ単純に「面白そう」とか「変わってる」、奇抜でキャッチーなデザインなどを模索しても顧客に届かなければそれはデザイナーとクライアントの自己満足、押し付け、エゴとなり無駄なクリエイティブに終わります。

MACの前で画面に映るデザインばかり考えず、その先に顧客を動かす意図的な動機や根拠を持つクリエイティブを創造できる人を求めています。

インタビュー中山 堅仁

企画・店舗ツール・WEBコンテンツを一貫してプロデュース

これからはどんなサービスを展開させていきたいと思っていますか?

刻一刻と変化する市場の中で、様々な事業展開を続ける日光企画において企画・店舗ツール・WEBコンテンツを一貫してプロデュース出来る事業部を持つということは非常に大きな武器となり、様々な戦略を仕掛けることが可能になると思っています。

SP(セールスプロモーション)部で企画段階から一貫してプロデュースすることにより、ブレることなくスピーディーに且つ完成度の高い企画戦略を展開することも可能になり、どこにも負けることのない強固な店舗作り、運営をサポートしていきたいです。

セールスプロモーション 事業部長
中山 堅仁

2018年1月9日